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先ず、真っ先に申し上げなければならないのは、
このサイトのタイトルは“男のフラワーエッセンス”ですが、
決して“男のためのフラワーエッセンス”ではありません。
単純に“私が、『男』 だから”です。
ですから、男も女も是非、お楽しみいただきたいと思っています。
さて、
フラワーエッセンスとの付き合いも、かれこれ7年ほどになります。
その頃の私は広告代理店で営業やプランニングの仕事をしていました。
既にその会社を辞めることは決まっていた時期だったような記憶があります。
西暦2000年が間もなく終わろうとするそんな時期。
20世紀が間もなく終わろうという頃、
不景気の閉塞感の中で、「世紀末」というネガティブな言葉よりも
「新世紀」という希望の輝きが、僅かながらそのせめぎ合いでは優位な立場にあって、
世の中全体にほのかな光が射している。
自分自身も会社を辞める不安よりも、
何か根拠のない希望や期待の方が自分の心の中では居場所を多くとり、
世の中のムードとの波長がほどよく合っていたような気がします。
さて、例えば“気”というと、何か不思議なもの、得体の知れぬものというイメージがあり、
扱い方によっては胡散臭さやいかがわしさまで漂います。
しかし、“エネルギー”といえばその言葉は極めて科学的な響きを持ちます。
どちらも目に見えるものではありませんが、現象の因果関係に規則性を発見されていれば、
それは“科学”となり、その途上にあるものは“不思議なもの”であり、
“気”のようなものは“解明途上にあるエネルギー”とでもいうものと私自身は勝手に解釈しています。
だから、フラワーエッセンスは“花や植物の持つ未解明なエネルギーの中から、
僅かに臨床的成果が確認されるものを拝借して使わせていただく”そのようなものだと思っています。
高いところにリンゴを持って行って手を放せば、
一定の法則に従いながら、リンゴは地上に向かって落下します。
引力という見えないエネルギーによって起こる現象は、
人間に何の疑いも引き起こしはしません。
そんな人はいないとは思いますが、引力というエネルギーを疑ったところで、
リンゴが落下するという現象と結果は変わりがありません。
さて、“気”という言葉を取り扱おうとする場合には、二つの見方があります。
一つは、“気のせい”や“気合い”の要に、人間の心や思考のことを刺すものです。
これは、一定の規則や法則はなく、
人間一人一人の心のあり様やものの見方、
考え方によって変化するものです。
そして、もう一つは、先ほど述べた“未解明なエネルギー”です。
つまり、“あることをするとある結果が導かれるが、なぜそうなのかはわからない”そういうものです。
この場合、信じる信じないとか、人間の心の状態は一切関係ないわけです。
さて、フラワーエッセンスはどちらなのでしょうか?
イギリスの医師“アンドリュー・トレシダー”の調査結果の論文によると、
そのようなものがなんであるか理解のできない2歳の子どもや動物に効果が認められたとあります。
(『世界のフラワーエッセンス』小川政信著より)
当然、“では大人の場合はどうなんだ?”と思うのは当たり前のことです。
残念ながら、そのことについての記載はありません。
ですからこの一事をとって判断を下すことは避けるべきです。
しかし、小さな子どもや動物の方が大人よりもその存在は“自然”に近いものだ
ということは理屈ではなく感覚的に理解できることではないかと思います。
そして、自然に近いものほどより高い効果が認められるという見方をすれば、
そこには一定の規則性の可能性はあり、大人に効果が無いとしても、
逆にそのことで、“気のせい”側にあるものだと断じるべきものではありません。
さて、どちらなのでしょうか?
私にはわかりません。し、
敢えて、どちらだと思っているかも述べるのはやめておこうと思います。
そんなことはどちらでもいい。そしてまた、そういうものもあった方が楽しい。
その程度につきあうのがバランスのいい付き合い方だと思っています。
むしろ、こういうものに妄信的になれば、その心の有り様は、一種のカルトと同じ状態です。
強い依存心を持てば、それは一瞬にして麻薬と同じものになります。
阿片も煙草も自然の中に存在しているものであることに変わりはありません。
一趣味を越えたレベルでつきあっている私がこのようなことを言うと、
批判的な感情をお持ちになる方もいらっしゃるでしょうが、
一つの嗜みのようなものとして軽くつきあうことです。
語弊があるかもしれませんが、敢えていえば、
“信用はしても信頼はしない。”ということです。
“用いても頼らない”ということです。
花を見て美しいと思う気持ち、
その香りにうっとりとするような気持ち、
接し方の基本はそれと同じようなものです。
植物を慈しむ、そんな気持ちこそが、
きっと、その人自身を癒し、そしてまた豊かにしていくのだと私は思っています。
さて、ほんのりと興味を持たれた方は、是非、他のページもご覧いたければ幸いです。
ここまでお読みいただいた方に心より感謝を申し上げます。
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